塗り替えでより一層 際立つお家に♪ 静岡市葵区

施工後

施工場所静岡市葵区 阿久沢様邸
施工内容■外壁プレミアムペイント塗装 ■屋根シリコン塗装 ■鉄部塗装 ■木部塗装
施工時期2015/4/2~5/2
使用した塗料外壁:ピュアピュアシリコン 屋根:シリコン
今回のリフォームのきっかけは?外壁、屋根が劣化してきていた為
愛情ペイントを選んだ理由会社の社風、職人、スタッフの感じが良かったからです。

施工前

高圧洗浄

高圧洗浄です。非常に強い水圧でチョーキングや苔、埃などなど塗装をするにあたり、キレイに洗い流していきます。塗装だけではなく、確実なマスキング作業をする意味でも埃やゴミ、カビは大敵です。まずはこれがスタートです。

ケレン

ケレンとは、カワスキ等で錆や旧塗膜を削ったり、鉄部本体にキズを付けることです。この作業を行わず、ツルツルの表面の鉄部を塗るとすぐに剥がれてきてしまいます。
きちんと←に書いてあるよう”必ず”最初にケレンを行います。 ※中にはケレンを行わず、そのまま塗装をしてしまうという業者さんがいるとか…塗装職人の風上にも置けません!愛情ペイントではそういった手抜きの類は一切行いません!

鉄部錆止め塗装

錆止めについて一般的には、あまり知られていないのかもしれませんが錆止めは、「錆を止める」なのではなく、「錆の進行を遅らせる」ことです。建材が鋼製である以上錆は必ず発生します。この錆止めという工程は、錆の進行を遅らせる為の工程です。中塗り、上塗りと塗膜を厚くし、できるだけ長く持たせるということになります。

屋根タスペーサー取付け

縁切りという工程でタスペーサーを屋根材に取り付けます。タスペーサーって何?と思う方の為に少し御説明します。屋根材(カラーベスト)の重ね部分を覆う塗料膜を除去し、その隙間を維持させるのがタスペーサーです。雨水の抜け道を作り、雨漏りとなる原因をを防止させます。この工程を行わない、又は知らないまま工程を進める業者さんがいるとか…。愛情ペイントでは・・・当然標準装備です。

屋根下塗り

屋根専用のシーラーを塗布していきます。浸透性のある中塗りとの密着性を良くする材料を使い、丁寧に屋根を塗っていきます。

屋根中塗り

シーラー乾燥後、タスペーサーを入れ、中塗り作業に移ります。中塗りの目的は外壁の中塗りと同じく塗膜厚を一定量確保し塗膜を長持ちさせることです。塗装具も外壁同様で刷毛とローラーを使って塗り上げていきます。

屋根上塗り

上塗り作業となります。仕上げ塗りを丁寧に塗っていき、最後にムラやダメ(塗り残し)が無いか確認をして屋根の仕上げ塗りが終了となります。

外壁下塗り

微弾性フィラーを塗っているところです。 塗装表面にある細かなひび割れ、巣穴をカバーできるすぐれもの。これ一つで下地調整、下塗りの機能があります。

外壁中塗り

中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗りつける層のことで強度と耐久性の向上の為に塗るものです。下塗り、中塗りで終えると本来、約10年持つ外壁が5,6年程で劣化してしまいます。

外壁上塗り

中塗りと同じ塗料+阿久沢さんの好みの色で塗り、ムラやダメ(塗り残し)が残らないよう気を付け、塗膜を厚くし、より耐久性を高めます。そして阿久沢さんに喜んで頂くよう、心を込めて仕上げ塗りを行っていきます。

施工後!

お客様の声!(施工後の今のお気持ちを教えて)

屋根塗装、外壁塗装から雨樋の全交換、軒天補修、屋根の板金補修まで全てジェスさんの職人さんで施工して頂き、非常に大変感謝しております。職人さんもみんな人柄も良く、ジェスさんにお願いして大変満足しています。本当にありがとうございました。

外壁、屋根の塗替えをお考えの方は、ぜひ塗装職人専門店の愛情ペイントをお尋ねください。

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