
夏になると、外壁や屋根は強い紫外線と高温にさらされます。
その中でも特にダメージを受けやすいのが、外壁の継ぎ目にある「コーキング(シーリング)」です。
普段あまり意識されない部分ですが、実はコーキングは、住まいを雨水から守る非常に重要な役割を担っています。しかし夏の暑さによって劣化が進むと、
・ヒビ割れ
・剥がれ
・隙間の発生

などが起こり、外壁トラブルや雨漏りの原因になることもあります。
今回は、夏に進行しやすいコーキング劣化について、見逃してはいけない症状と対策を分かりやすく解説します。
コーキングとは?外壁に欠かせない重要な部分

コーキングとは、外壁材と外壁材の間や、窓まわりなどの隙間を埋めているゴム状の材料です。
主な役割は、
✔ 雨水の侵入防止
✔ 建物の動きへの追従
✔ 外壁材の保護
です。特にサイディング外壁の住宅では、コーキングの状態が防水性能に大きく関わっています。
なぜ夏にコーキングは傷みやすいのか?

夏のコーキングは、想像以上に過酷な環境に置かれています。
■ 強い紫外線
紫外線はコーキングの表面を劣化させ、硬化やヒビ割れの原因になります。
■ 高温による膨張・収縮
夏場の外壁表面は60℃以上になることもあります。
昼夜の温度差による伸び縮みが繰り返されることで、コーキングに負担が掛かります。
■ 急な雨や湿気
ゲリラ豪雨や湿気の影響で、劣化部分から雨水が入り込みやすくなります。
見逃したくないコーキング劣化のサイン

次のような症状が見られたら注意が必要です。
✔ ヒビ割れがある
細かな割れでも、防水性能低下のサインです。
✔ コーキングが痩せている
以前より細くなり、隙間が見えている状態は要注意です。
✔ 剥がれ・切れがある
外壁との間に隙間ができている場合、雨水侵入のリスクがあります。
✔ 硬くなっている
本来弾力があるコーキングが硬化していると、動きに追従できなくなります。
コーキング劣化を放置するとどうなる?

コーキングの劣化を放置すると、
・外壁内部への雨水侵入
・下地材の腐食
・カビや雨漏り
・外壁材そのものの劣化
など、建物全体へ影響が広がる可能性があります。
最初は小さな劣化でも、放置することで大規模な補修に繋がるケースも少なくありません。
夏こそ外壁チェックがオススメ

夏は日差しが強く、劣化症状が見えやすい時期です。
・南面
・西面
・窓まわり
は劣化しやすいため、一度チェックすることをオススメします。
愛情ペイントの専門家としてのご提案
私たち愛情ペイントでは、外壁塗装だけでなく、コーキングの状態確認も重視しています。コーキングは“目立たない部分”ですが、住まいを守るためには非常に重要です。
だからこそ、
✔ 劣化状況を正確に診断
✔ 必要な補修を適切にご提案
✔ 長持ちする施工
を大切にしています。
まとめ|小さなヒビ割れが大きなトラブルの始まりになることも
夏の暑さや紫外線は、コーキングを想像以上に傷めています。
・ヒビ割れ
・痩せ
・剥がれ
こうした症状を見つけたら、早めの点検がオススメです。
コーキングの劣化は、“住まいからのサイン”かもしれません。
コーキングの状態、気になっていませんか?
「これって劣化?」「まだ大丈夫?」
そんな疑問があれば、お気軽にご相談ください。
専門家が分かりやすくご説明いたします。
こちらのコラムを見て興味をお持ちになったり、わからないことがございましたら、ぜひ愛情ペイントにご相談ください♪
静岡市での外壁塗装・屋根塗装・防水工事なら愛情ペイントへ!
まずは、ご相談から♪






編集者プロフィール
代表取締役 五十嵐友清
住宅塗装ひと筋、完全自社施工で
外注・下請け一切無し!
この道30年以上のベテラン職人。平成17年に独立して以来、同じ志を持った職人たちと共に、住宅塗装のプロ集団として活躍しています。通常こういったリフォーム業界は、お客様と施工業者との間に受注を担当する営業マンが入ることが多いと言います。しかし愛情ペイントは、すべて自社施工。自社の職人たちが、ていねいに手塗りで仕上げます。
プレミアムペイント一級技術士
有機溶剤作業主任者
高所作業車
断熱施工技術者
ゴンドラ取扱業務
ハナコレマイスター
二級建築施工管理技士
二級建築士
宅地建物取引士