
「外壁塗装の塗料の種類が分かれていてどれがどれ良いのかわからない」
「なるべく安価で長持ちさせたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、塗料のご紹介と共にその中でコストパフォーマンスの良い塗料をお伝えしたいと思います。
| 塗料 | 耐用年数 | 価格 | 志向 | |
|---|---|---|---|---|
![]() | ウレタン塗料 | 7~10年 | 安価 | とにかく安価に済ませたい方向け |
![]() | シリコン塗料 | 10~13年 | 中程度 | 価格、耐用性のバランスが良い |
![]() | フッソ塗料 | 15~17年 | 高価 | 長期間持たせたい方向け |
![]() | 無機塗料 | 17~20年 | 最高価 | 価格よりも性能重視向け |
ウレタン塗料

■耐用年数:7〜10年
ウレタン塗料の特徴は、弾性を持つことです。塗装面となる外壁材の伸縮の動きに対応しやすいです。
外壁材の動きに追従できるので塗膜のヒビ割れをある程度防ぐことができます。
ですので塗装工事後に丈夫な状態を長期間維持しやすくなります。
耐用年数が比較的に短く長期的な面で見て最終コストが高くなる可能性がある
変色しやすく汚れが付きやすい
シリコン塗料

■耐用年数:10〜13年
シリコン塗料はシリコン樹脂を主成分で作られており、優れた耐候性と低汚染性を兼ね備えてあり紫外線や雨風による劣化に強いので長期間に渡って美観を保つことが出来ます。
そして塗膜が剥がれにくく、カビや藻が発生しにくいのが特徴です。
汚れが付着しにくい
耐用年数がウレタンよりも長い
硬い塗膜の為、ヒビ割れしやすい
塗料を弾く性質があるので10年後にまた塗装する際、塗膜の密着が悪くなる可能性がある
フッソ塗料

■耐用年数:15〜17年
フッソ塗料の特徴は高い耐候性です。耐久性が高いということは、時間が経っても塗装した面の強度が落ちにくく美観を保てます。熱にも強く、太陽光を浴び続けても劣化や色褪せしにくく、親水性が高い点も見られます。塗膜表面にホコリやゴミが付いても雨で洗い流されてキレイになる効果も持ちます。
耐用年数が長い
ゴミやホコリが付きにくく
苔・藻なども落としやすい
価格が高い
塗膜が硬い為、ヒビ割れしやすい
無機塗料

■耐用年数:17~20年
無機塗料とは、セラミックやケイ素(ガラス・鉱石)などの無機物で構成された塗料になります。無機塗料は、耐久性が非常に高く経年劣化を起こしにくい塗料です。紫外線や風雨の影響を受けにくく、長期間にわたり外壁材・屋根材を保護してくれるのがメリットです。
耐久性が非常に高い
長期間に渡って劣化しにくい
価格が非常に高い
上述した有機塗料と違い
硬い塗膜のためヒビ割れしやすい
3分艶5分艶はあるが艶無しが無い
以上4種類の塗料についてご紹介させて頂きました。
どの塗料にもメリットデメリットがあり、選ぶのが難しいと思われます。
その中でも愛情ペイントがオススメするコスパの良い塗料は...
シリコン塗料
になります!
初期費用だけでなく、10年20年後の塗り替えを考慮して長期的なトータルコストや耐用性の値で考えるとシリコン塗料がオススメです。
とはいえ、皆様のお家の施工条件や塗装下地、建物環境によって最適な塗料が変わってきてしまいますので施工業者と念入りに打ち合わせをしてから塗料を決めると良いでしょう。
これから外壁塗装をする方は、是非ご参考なさって下さいね♪

編集者プロフィール
代表取締役 五十嵐友清
住宅塗装ひと筋、完全自社施工で
外注・下請け一切無し!
この道30年以上のベテラン職人。平成17年に独立して以来、同じ志を持った職人たちと共に、住宅塗装のプロ集団として活躍しています。通常こういったリフォーム業界は、お客様と施工業者との間に受注を担当する営業マンが入ることが多いと言います。しかし愛情ペイントは、すべて自社施工。自社の職人たちが、ていねいに手塗りで仕上げます。
| 資格情報 | ||
| 一級建築塗装技能士 プレミアムペイント一級技術士 有機溶剤作業主任者 高所作業車 | 職長安全衛生教育 断熱施工技術者 ゴンドラ取扱業務 ハナコレマイスター | 樹脂注入技能士 二級建築施工管理技士 二級建築士 宅地建物取引士 |
こちらのコラムを見て興味をお持ちになったり、わからないことがございましたら、ぜひ愛情ペイントにご相談ください♪
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ヒビ割れや変形に強い
他の塗料の比べコストが低い