独り言です。

2013年5月21日

いつも
ありがとうございます。
現場親方 清水です。

先週の18日土曜日の朝に
私のおじいちゃんが
亡くなりました。

正確に言うと
祖父の弟にあたる方です。
実祖父は27歳という
若さで他界・・・

その後は私の父を
実の息子達と同様に
息子のように育ててくれた
育ての親になります。

私がまだまだ小さいころに
よく遊びに行っていた為
思い出もたくさんあります。

初就職した時も
就職先が看板屋さんと
聞いていた祖父は
習字の本やモダンアートの本などを
たくさん持たせてくれたり
お小遣いをくれたり
本当に優しいおじいちゃんでした。

私の事も
実の孫のように
かわいがって頂きました・・・

久々に会った
おじいちゃんは
安らかに眠っていました。

すぐには言葉にならないけど・・・

俺はおじいちゃんの
クシャクシャになる笑顔が好きだったよ。

いつも酒臭かった
おじいちゃんが好きだったよ。

おじいちゃんの
甘やかしすぎだろ!ってぐらいの
優しさが今は心に沁みるよ・・・

おじいちゃん。
俺、頑張るから見ててよね。

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