
劣化しやすい垂木こそ、しっかり塗装を!
2026/2/18 屋根の下で軒先を支えている垂木(たるき)。普段はあまり目に入らない部分ですが、実は家の耐久性を支えるとても大切な存在です。
今回の現場では、長年の雨風や紫外線の影響で、色褪せや表面の劣化が見られました。木部は、塗膜が傷むと水分を吸いやすくなり、放置すると腐食の原因になります。
まずは表面を丁寧にケレンし、汚れや古い塗膜をしっかり除去。木材の状態を確認した上で、木部専用の塗料をじっくり染み込ませていきます。
木の呼吸を妨げず、それでいてしっかり保護する。これが垂木塗装のポイントです。塗装後は、木目の美しさがよみがえり、軒先全体が引き締まった印象に。外壁や屋根だけでなく、こうした細かな部分を丁寧に仕上げることで、住まいが長持ちします。





