
皆様から、なぜ外壁塗装はするの?とよく聞かれることがあります。
大体の方が外壁塗装をするのは、「お家の見た目をキレイにするため」と思っている方も多いはず。
しかし、外壁塗装は建物の寿命を長持ちさせるための重要なメンテナンスなのです。
今回は、皆様に外壁塗装の重要性をお伝えしたいと思います。


まずはじめに何故、外壁が劣化するのかご紹介
住宅の外壁劣化は、紫外線・雨風・温度変化などの影響によって徐々に進行します。
外壁劣化の主な原因

紫外線/太陽光 塗膜の剥がれ、色褪せの原因

雨/湿気 防水層の劣化、カビ・苔の発生

気温差/凍結 伸縮によるヒビ割れ

経年劣化 塗料やシーリング材の性能低下
等々が挙げられます。
上記の劣化をそのまま放置してしまうと次のようなリスクを生じます。
劣化放置による主なリスク
防水性能の低下~雨漏りの発生

外壁のヒビ割れ(クラック)やシーリングの破断などが発生し、外壁の防水機能が失われます。その劣化した箇所から雨水が内部へ浸入しやすくなり、そのまま放置すると雨水が内部へ侵入。
結果、柱・梁などの構造材の腐食や断熱材の劣化が進み、修理費用が高額になってしまいます。
カビ・腐朽・白アリ被害

上記のように防水機能の低下で室内が湿気が発生し、篭ることでカビや木材腐朽菌が繁殖。腐朽(ふきゅう)とは、主に木材が細菌やカビ、菌類などによって分解されて劣化する現象を指します。
木造住宅では白アリの被害リスクが増し、柱・梁・床板が空洞化してしまう可能性があり構造上の耐震性や建物の安全性が損なわれます。
外壁材自体の劣化・剥離


ヘアークラック(幅0.3㎜未満・深さが5mm以下のヒビ割れ)が発生し、そこから放置すると構造クラック(幅0.3㎜以上・深さが5mm以上のヒビ割れ)になり、内部に雨水が入ったり白アリの発生が見られることも。
クラックが発生し、そのクラックに追従して塗膜の剥がれてきてしまい、サイディングの下地が露出する為、サイディングやモルタル自体が傷んで張替え、下地直しが必要になることも。塗装だけで済んだはずの費用が「外壁全面改修」に跳ね上がってしまう可能性があります。
資産価値の低下

建物の耐久性や見た目が悪い家は、査定額が下がるだけでなく、売却が難しくなり、長期間そのまま売れ残ってしまうことも。定期メンテナンスをしている家と比較し、価値に大きな差がついてしまいます。
いかがでしたか。説明したように、住宅の塗装工事は、建物を長持ちさせるために必要不可欠なものです。それでは、外壁塗装は何年に一度行うのでしょうか。それについてお答えしたいと思います。
外壁塗装は10年~15年の周期で行う

一般的に塗り替えタイミングは10年~ですが、住まいの環境や気候条件によって細かく前後します。例えば、紫外線が強い地域や激しい風雨にさらされる場所では、塗装の劣化が早まることが予想されるため、より短い機関での塗り替えが必要になることもあるでしょう。
反対に、穏やかな気候の地域では、外壁塗装から次のメンテナンスまで15年以上持つことも珍しくありません。外壁の状態を定期的にチェックし、適切なタイミングで塗装業者に相談することが大切です。
まとめ
外壁塗装は住まいの美観を保つだけでなく、機能性を維持し、住まいを長持ちさせるためにも不可欠です。新築から時間が経過すると、太陽光や雨風による劣化が避けられないため、定期的な塗り替えが必要となってきます。
工事の流れには、準備から施工、点検、そしてメンテナンスまでが含まれます。それぞれ適切に行うことが外壁の寿命を延ばす上で必要不可欠です。後々のことを考えてご自身のお家を定期的にメンテナンスしていきましょう!
こちらのコラムを見て興味をお持ちになったり、わからないことがございましたら、ぜひ愛情ペイントにご相談ください♪
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編集者プロフィール
代表取締役 五十嵐友清
住宅塗装ひと筋、完全自社施工で
外注・下請け一切無し!
この道30年以上のベテラン職人。平成17年に独立して以来、同じ志を持った職人たちと共に、住宅塗装のプロ集団として活躍しています。通常こういったリフォーム業界は、お客様と施工業者との間に受注を担当する営業マンが入ることが多いと言います。しかし愛情ペイントは、すべて自社施工。自社の職人たちが、ていねいに手塗りで仕上げます。
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