
現地調査とは
現地調査とは、お客様のお家に趣き、建物の状態や規模を調査することです。外壁塗装の現地調査では、住宅の各部分(外壁はもちろん、屋根やベランダ、木部、鉄部、雨樋など)を、様々な視点から調査します。
調査する内容は以下の通りです。
住宅の外壁、屋根、各部材質のチェック

塗装に適した塗料や塗装前に必要な下準備は、塗装する箇所の材質によって異なります。
このため現地調査では、住宅各部の材質の把握も重要です。材質によっては、塗装の必要性が低かったり、塗装に不向きだったりすることもあるからです。
お客様とのヒアリング

ヒアリングでは、お客様が気になっていること、不安なこと何でも仰って下さい。
「2階の天井から雨漏りしている」「外から家を見たら壁に大きいヒビ割れがあった」「色褪せて汚れが気になる」等、全てスタッフに伝えましょう。
サイディングで施工してある住宅の場合の調査
サイディング材を使用して建てたお家の場合は、
サイディングの取り付け方である通気工法、直貼り工法なのか調べます。
通気工法

通気工法とは、壁下地材(構造用合板)に防水シートを張り、ここで防水シートとサイディングボードの間に隙間を空けます。ここに隙間を空けることによって湿気や結露で発生した水分の逃げ道ができ、外部に排出されます。これにより、サイディング材の内側と内部の間柱などの構造材にダメージが軽減されるのです。
直貼り工法

直貼り工法の場合は、注意が必要です。直貼り工法は、サイディングと防水紙の間に通気層が無い為、結露と湿気が抜けず壁内結露が起こり、内部からサイディングと間柱を腐らせてしまう可能性があります。

上記の内部不具合により直貼りサイディングに塗装を行った場合は、何年かしてから膨れ、剥がれ、外壁材の剥離などの不具合が出て来る可能性があるので直貼り工法か通気工法か調べます。
建物の面積や長さの測定

外壁の面積を出すには、窓や扉などの塗装しない箇所を差し引くことで塗装面積が出ます。外壁以外にも付帯部と呼ばれる軒天、雨樋、破風・鼻隠し、シャッターボックス、雨戸などの個数や長さ、を求めていきます。
住宅の劣化具合

お住まいの劣化具合では、下記の劣化症状を調べていきます。
・色褪せ
・チョーキング現象
・コーキングの劣化
・クラック(ヒビ割れ)
・カビ・藻
・膨れ・剥がれ
築年数や前回の塗装履歴などの情報も重要です。住まいを建ててから、どのくらいの年月が経っているか把握する事によって、外壁の劣化具合も判断しやすくなります。
また、塗装履歴のある建物でしたら、前回の外壁塗装で使用した塗料の種類からも劣化具合を見ることで、どんな塗料が適しているか等も判断の材料にもなります。
現地調査では、上記のことを全て調査します。しかし、悪質な業者も存在しますので下記のような業者が来たら要注意です。
上記のような担当者が調査に来た場合は注意が必要です。お客様に適したプランを作成することができず、工事後に不具合が起きトラブルになることもございますのでその際は、ご一報ください。
まとめ
事前調査・現地調査は家の大きさや劣化状況、必要となる工事内容を確認する重要な作業で、手を抜いてしまうと塗装の仕上がりにも影響します。
満足できる塗装をするためにも、事前調査・現地調査をしっかりと行う信頼できる業者に依頼して、建物の状態に合った工事をしましょう。
愛情ペイントでは、1級建築塗装技能士を持つ代表親方がお客様のお家を調査いたしますので安心して現地調査をご依頼ください♪

編集者プロフィール
代表取締役 五十嵐友清
住宅塗装ひと筋、完全自社施工で
外注・下請け一切無し!
この道30年以上のベテラン職人。平成17年に独立して以来、同じ志を持った職人たちと共に、住宅塗装のプロ集団として活躍しています。通常こういったリフォーム業界は、お客様と施工業者との間に受注を担当する営業マンが入ることが多いと言います。しかし愛情ペイントは、すべて自社施工。自社の職人たちが、ていねいに手塗りで仕上げます。
| 資格情報 | ||
| 一級建築塗装技能士 プレミアムペイント一級技術士 有機溶剤作業主任者 高所作業車 | 職長安全衛生教育 断熱施工技術者 ゴンドラ取扱業務 ハナコレマイスター | 樹脂注入技能士 二級建築施工管理技士 二級建築士 宅地建物取引士 |
こちらのコラムを見て興味をお持ちになったり、わからないことがございましたら、ぜひ愛情ペイントにご相談ください♪
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・調査時間が明らかに短い
・要望などお客様の話を聞かない
・塗装工事の専門知識が無い