ピンクベージュ色で塗り上げて華やかさがUP! 静岡市葵区

施工後

施工場所静岡市葵区 花田様邸
施工内容■外壁ウレタン塗装 ■鉄部塗装 ■木部塗装
施工時期2014/3/31~4/15
使用した塗料外壁:ウレタン
今回のリフォームのきっかけは?外壁が劣化してきていた為
愛情ペイントを選んだ理由ポスト投函チラシを見ましてジェスリフォームさんに決めました。丁寧なお仕事、職人さんの人柄が良い事。古ぼけた家も甦らせてくれる事。チラシに記載されてる内容を見まして!家の塗装、その他塗装までして頂きました。

施工前

高圧洗浄

足場も組み終わり、まず最初に高圧洗浄を行います。外壁や屋根の塗装面にこびりついた汚れやカビ、チョーキング(外壁等を触ると手に付く白い粉の現象)を高圧の水流によって洗い落としていきます。
何故、高圧洗浄を行うかと言いますとお化粧の前の洗顔と同じで、表面の汚れを落とし、サッパリとしてから塗料を手塗りで塗っていきます。

ケレン

ケレンとは、カワスキやマジックロンなどで旧塗膜を削ったりサビを落としたり、キズを付けることです。錆や旧塗膜の剥れ等が無くてもケレンは最初に行います。鉄部(主にトタン、屋根、鉄階段)の表面がツルツルのまま塗った際、すぐに塗料が剥がれてしまうからなのです。
錆が発生していなくても必ずケレンを行い、鉄部にキズを付けます。キズを付けると言うと良いイメージがしないかと思われますが,これが基本中の基本。いくら良い材料を使っても下地処理を怠ればなんの意味もありませんからね。

鉄部塗装

錆止め塗料は、下地に対する密着力や錆の抑制効果は優れているものの、紫外線に対し非常に弱いため、それに対する保護のため中塗りを行います。
中塗りと同様の塗料を塗って仕上がりとなります。中塗り、上塗りと2回塗ることによって、初めて適正な塗膜厚が確保され、その塗料の耐久性を十分に発揮されることとなります。

外壁クラック補修

外壁塗装をする前に外壁の下地処理を施します。外壁の既存塗膜が経年よりチョーキングやクラックなどの変化を起こし、さらに放置していくと、モルタル部分と分離し「膨れ」や「剥がれ」を起こします。脆弱になった塗膜は、高圧洗浄時に一部剥がれますが、その周りも弱くなっているのでくなっているのでさらに手工具によって剥がす必要があります。剥離し終わった後、モルタル面に特殊な樹脂モルタルを埋めていきます。これを行うことによって内部に雨水等が入らなくなり、安心して塗装をすることが出来るようになります。

外壁下塗り

微弾性フィラーを塗っているところです。 塗装表面にある細かなひび割れ、細かい穴等をカバーできるすぐれもの。これ一つで下地調整、下地強化機能があります。

外壁中塗り

中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗りつける層のことで強度と耐久性の向上の為に塗るものです。下塗り、中塗りと2回塗りで仕上げてしまうと本来の機能が失われてしまいます。通常より経年劣化が早く進んでしまいます。

外壁上塗り

上塗り作業となります。仕上げ塗りを丁寧に塗っていき、最後にムラやダメ(塗り残し)が無いか確認をして外壁の仕上げ塗りが終了となります。

施工後!

お客様の声!(施工後の今のお気持ちを教えて)

ポスト投函チラシを見ましてジェスリフォームさんに決めました。丁寧なお仕事、職人さんの人柄が良い事。古ぼけた家も甦らせてくれる事。チラシに記載されてる内容を見まして!家の塗装、その他塗装までして頂きました。外廻りの事まで(目配り気配り)して頂きました。足場の設置から塗装する方の仕事中の私語が少しありましたが全体的には思ったより静かに出来ました。御近所様にあまりご迷惑をかけずに出来ましたように思います。塗料が他の所に付着した事が残念ですが元通りに!!イメージチェンジした我が家まるで新築の様な家に生まれ変わる事が出来ました。とても嬉しく思います。今後、外壁塗装をしたい人が居ましたらジェスリフォームさんをご紹介したいと思っています。これからも皆様方のご健康とご繁栄を祈り塗装業のプロとして頑張って下さい。

外壁、屋根の塗替えをお考えの方は、ぜひ塗装職人専門店の愛情ペイントをお尋ねください。

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