外壁塗装の色選び

外壁塗装をする際、元々の色と同じ色を選ぶか、違う印象の色を選ぶか悩みますよね。同じような色を選ぶ方が失敗は少ないかもしれませんが、せっかく塗装をするのであれば印象を変えたいと思う人もいることでしょう。色を選ぶ際には、ただ好きな色にすれば良いというわけではない為、色選びの参考になるような知識をご紹介します。

外壁の面積

面積効果とは、同じ色でも面積の大きさによって明るく見えたり暗く見えたりする現象のことです。上のイメージ図はどちらも同じ色を使用していますが、左の図よりも面積の大きい右側の方が明るく見えないでしょうか?これは人間の目の錯覚による面積効果という現象が起きているためです。

カタログなどのカラーサンプルで見た時よりも、外壁を塗装した仕上りの方が色合いが明るく見えてしまいます。お客様がイメージしている色よりも少し濃いめの色を選択しておくと、実際の仕上がりがイメージに近くなる傾向があります。

近所の家や街並みを見て決める

好みの色がある程度決まったら、お住まいの家の近くを散歩してみましょう。向こう3軒両隣や、道路の向かい側3、4軒の写真を撮影して、周りの住宅との色のバランスを考えます。ご近所に気に入った色があれば、色名をご近所に聞いておくこともオススメです!聞けない場合は写真に撮っておいて、業者に色味を見てもらうのもひとつです。周囲の環境を見た後はご自身またはご家族で周囲の住宅の色と同調させるのか、目立たせるのかなどイメージの統一をするためぜひ話し合ってみてください。また、立地条件も大きく影響しています。大通りに面しているのであれば、真っ白ではなく汚れが目立ちにくい少し濃いめの色を選択肢に入れてみて下さい。

色見本やサンプルは外の光で確認

色見本やサンプルは外の太陽光で確認しましょう。蛍光灯の下と太陽光の下では見え方が異なります。陽当たりが良い時と、夕暮れ時などで比較するとよりイメージが作りやすくなります。確認の際はメーカーで用意してくれるA4以上の大きな色見本やサンプルで確認しましょう。人にはまったく同じ色でも、小さな面積で見た場合と大きな面積で見た場合とで見え方が違う色の錯覚があります。これを色の面積効果といいます。

せっかくカタログやシミュレーションで決めた色でもいざ家に塗装して全体の仕上りを見た時に、思っていたより明るいとか薄いと感じてしまい、トラブルになる事が意外と多いようです。カタログやシミュレーションを最終的な色決めにしてしまうのではなく、実物の色見本を用意してもらい、外で見て最終確認をしましょう。今の家の現状と比べてどうなのかも比較してみるといいと思います。すでに希望の色の外壁を使っているお家があれば参考にしてみて下さい。

コラム編集者プロフィール
代表取締役 
五十嵐友清いがらし ともきよ

住宅塗装ひと筋、完全自社施工で
外注・下請け一切無し!

この道30年以上のベテラン職人。平成17年に独立して以来、同じ志を持った職人たちと共に、住宅塗装のプロ集団として活躍しています。通常こういったリフォーム業界は、お客様と施工業者との間に受注を担当する営業マンが入ることが多いと言います。しかし愛情ペイントは、すべて自社施工。自社の職人たちが、ていねいに手塗りで仕上げます。


資格情報
一級建築塗装技能士
プレミアムペイント一級技術士
有機溶剤作業主任者
高所作業車
職長安全衛生教育
断熱施工技術者
ゴンドラ取扱業務
ハナコレマイスター
樹脂注入技能士
二級建築施工管理技士
二級建築士
宅地建物取引士

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