施工事例
丁寧な手塗りでキレイな佇まいに♪ 静岡市清水区
施工後
施工場所 | 静岡市清水区 田村様邸 |
施工内容 | ■外壁セラミシリコン塗装 ■鉄部塗装 ■木部塗装 ■外壁クラック補修 |
施工時期 | 2013/8/5~8/20 |
使用した塗料 | 外壁:水性セラミシリコン |
今回のリフォームのきっかけは? | 外壁が劣化してきていた為 |
愛情ペイントを選んだ理由 | はじめはやはり不安でしたが、実際担当の清水さんにとお会いしていろいろとお聞きした結果、とても納得できジェスさんにお願いすることになりました。 |
施工前
ケレンとは、カワスキやマジックロンなどで旧塗膜を削ったりサビを落としたり、キズを付けることです。錆や旧塗膜の剥れ等が無くてもケレンは最初に行います。鉄部(主にトタン、屋根、鉄階段)の表面がツルツルのまま塗った際、すぐに塗料が剥がれてしまうからなのです。
錆が発生していなくても必ずケレンを行い、鉄部にキズを付けます。キズを付けると言うと良いイメージがしないかと思われますが,これが基本中の基本。いくら良い材料を使っても下地処理を怠ればなんの意味もありませんからね。
当然の事ですが鉄部には錆が発生します。その錆を除去して塗装をしてあげないと、錆びの進行を止められないですし、剥がれ等の原因にもなります。まずはこの下地処理(ケレン)をしっかりとしなければ、どんなに強い材料を塗っても効力を発揮できません。しっかりとした下地処理を行うのが良い塗装業者の見分け方ですね。
錆止め塗料は、下地に対する密着力や錆の抑制効果は優れているものの、紫外線に対し非常に弱いため、それに対する保護のため中塗りを行います。
中塗りと同様の塗料を塗って仕上がりとなります。中塗り、上塗りと2回塗ることによって、初めて適正な塗膜厚が確保され、その塗料の耐久性を十分に発揮されることとなります。施工後!
外壁、屋根の塗替えをお考えの方は、ぜひ塗装職人専門店の愛情ペイントをお尋ねください。
我が家も外壁が劣化してきていてそろそろ塗り替えを考えていたら多くのリフォーム会社の営業マンが次々と訪問してきました。そんな時、手にしたのがジェスさんのチラシでした。 はじめはやはり不安でしたが、実際担当の清水さんにとお会いしていろいろとお聞きした結果、とても納得できジェスさんにお願いすることになりました。仕上がりは想像以上で、とても満足です。