隣家との距離が狭いのですが塗替えできますか?

市内の住宅密集地、郊外でも敷地内の端にお家を建てた為お隣のお家との建物の間がとても狭く塗替えできるか不安です、という方もいらっしゃるかと思います。むしろ昨今の住宅事情を鑑みると、こういったお悩みをお持ちの方は少なくないのではないでしょうか。ここでは、そういった隣家とのスペースの狭い部分があるお家の塗装が可能かお伝えいたします。

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結論からお伝えしますと、建物の間に足場を組むことができれば概ね塗装は可能だと思います。隣の家との距離が概ね70cm以上の場合は、くさび(ビケ)足場という通常外壁塗装の際に用いられる足場を使用します。設置に必要な幅が60cm程ですので、組立て時に必要な余裕を持たせても70cm程度離れていればこちらの足場で作業ができます。くさび足場が建てられない程の狭さの場合は、それより細い単管足場を用います。狭い空間にも建てられる足場ですが、丸い菅で組んだだけですので安全性に欠ける面もあります。

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どちらの場合も空中越境を含めお隣の敷地を使用させていただくことになりますので事前にお隣の方に事情を説明し、施工期間に敷地を使用させて頂けるようお願いしています。郊外で敷地が広く隣家との間もゆったりスペースを確保されているお家は別ですが大抵の塗替えでは隣家の境界付近を空中越境するケースがほとんどですので塗装店では必ず近隣のお家へのご挨拶も兼ねて越境についての説明も行なっています。また、業者任せではなくお施主様にもご近所へのご挨拶は行なっていただけますようお願いしております。今後もご近所づきあいを円滑にしていただくとても大切なことですので...お時間のご都合が合いましたら、もちろん職人が同行させて頂くこともできますので、塗装依頼する塗装店にご相談下さいね。

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経験上ほとんどの場合は、越境についても近隣の方から「お互い様」ということでご快諾頂いていますのでご安心ください。しかし、事前説明に伺った時点でお隣の方に不快感を与えてしまう塗装業者では今後のご近所づきあいにも影響を与えかねませんよね。近隣への挨拶・事前説明も丁寧に対応できる誠実な塗装店にお任せしたいところですね。

こちらのコラムを見て興味をお持ちになったり、わからないことがございましたら、ぜひ愛情ペイントにご相談ください♪

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