外壁サイディングの種類と特徴

2020年07月24日

サイディングには、窯業系、金属系、木質系、樹脂系 大きく分けて4つの種類があります。

施工性、デザイン性の高さからリフォームを中心に広く普及しはじめ

現在では窯業系サイディングが外壁材の主流になるまでの人気となりました。

サイディングは、建物寸法に合わせて釘・ビス・金物などの止め具で固定・貼りつけていく外壁材です。

従来の壁土やモルタルなどの塗り壁材料などと比較しても、施工時間の短縮、豊富なデザインや

風合いも多種多様さが人気で比較的予算も抑える事も可能です。

・サイディングの種類と使用方法

サイディングボードには、『意匠性』と『無塗装品』があります。意匠性のサイディングは模様、

風合いがある為、張付けて施工完了となります。そして、塗装が施されていない『無塗装板』は、

現場での張付け完了後に塗装を行うサイディング板となります。目地部(張継ぎ部)を処理せずに塗装を施す工法と

目地部の処理を行い、外壁一面を継目の無い大きな外壁に見せる『大壁工法』のパターンに分かれます。

・サイディングボードの『重さ』と素材性能の違い

新築で多く採用される窯業系、木質系、樹脂系とリフォーム工事、改修工事で多く採用される

金属系サイディングに分かれます。大きな違いは『重さ』です。

改修工事では既存の外壁(トタンやモルタル壁)の上から金属サイディングを

張る『カバー工法』が多く採用されていてその理由は、他の3種よりも『圧倒的に軽量』な事と、

断熱材を有している物では、外断熱となり『外気の影響を軽減できる』からとなります。

通常の外壁サイディングでは柱や梁など荷重に対しての補強工事を視野に入れていない場合は、

重量がネックとなるからです。

・重要項目

どの種類のサイディングを使っても最重要部は『シーリング(及び雨仕舞)』です。

目地部分、サッシとの取合い部分、雨水等の侵入を防ぐ為に最重要項目となります。

サイディングの表面(塗膜の劣化)、変形等 他にもチェック項目はありますが

シーリングの劣化具合が外壁サイディングの修繕の目安と言うのが一般的です。

修繕のタイミングは、

立地条件によって、修繕の判断基準も築年数なのか

劣化度合いを優先にして判断をするのかが変わってきますので

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