色褪せていた壁がキレイになりました! 静岡市葵区

施工後

施工場所静岡市 静岡税務署様
施工内容■内装水性ケンエース塗装 ■鉄部塗装
施工時期2016/2/6~2/6
使用した塗料内装壁:水性ケンエース
今回のリフォームのきっかけは?内装が劣化してきていた為

施工前

外壁クラック補修

塗装をする前に外壁の下地処理を施します。壁の既存塗膜が経年よりチョーキングやクラックなどの変化を起こし、さらに放置していくと、モルタル部分と分離し「膨れ」や「剥がれ」を起こします。脆弱になった塗膜は、高圧洗浄時に一部剥がれますが、その周りも弱くなっているのでくなっているのでさらに手工具によって剥がす必要があります。
剥離し終わった後、モルタル面に特殊な樹脂モルタルを埋めていきます。これを行うことによって内部に雨水等が入らなくなり、安心して塗装をすることが出来るようになります。

下塗り

シーラーを塗布しているところです。下塗り材のシーラーとは、壁の下地作り及び下塗りが終わった後の中塗りとの密着性を高める材料です。

中塗り

中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗りつける層のことで強度と耐久性の向上の為に塗るものです。下塗り、中塗りと2回塗りで仕上げてしまうと本来の機能が失われてしまいます。通常より経年劣化が早く進んでしまいます。

上塗り

上塗り作業となります。仕上げ塗りを丁寧に塗っていき、最後にムラやダメ(塗り残し)が無いか確認をして壁の仕上げ塗りが終了となります。

施工後!

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