外壁塗装の雨戸、戸袋について

今回は「戸袋・雨戸」についてお話していきます。

戸袋(とぶくろ) とは、引き戸において、戸を開けたときに戸が収納される場所のことです。

部屋の外側からも内側からも戸をあけた状態では戸が見えない、名前のとおり袋状であることが多いですが、部屋の内側からは戸が見える簡易的なものもあります。引き戸と同じ仕組みの窓を開けたときの収納場所も戸袋と言います。

戸袋は、かつて和風建築では一般的に見られましたが、最近では雨戸の代わりにシャッターを設ける事が多く、あまり見られなくなりました。室内扉は建築形式の洋風化にともなってドアの採用が主流になっていましたが、最近は限られた空間を有効利用する上で引き戸が見直されています。

「 戸袋 」は伝統的な日本の家屋では雨戸などを収める事が一般的でしたが、現在では引き戸の掃き出し窓や室内扉など、住まいの様々な扉に使われています。戸袋を用いた引き込み戸の魅力としては、戸を戸袋に収めたときにすっきりとした見た目でしょう。

壁の中に扉が隠されることで、もはや扉が付いてないように一瞬思ってしまうほどすっきりとした扉周りとなります。大開口の窓をすべて戸袋に収めることで、大きな開口いっぱいに窓を開放することができ、住まいの開放感をより気持ちの良いものにしてくれます。

金属製の雨戸・戸袋は、サビの脅威と常に隣り合わせで、通常は鉄部の表面は錆止め塗装で保護されていますが、塗料自体の耐久力が落ちると、剥がれやチョーキングなどの症状が出るようになり、防水性が低下して、内部の鉄に雨水が当たってサビの原因になってしまいます。

サビが発生した雨戸・戸袋は、サビが雨だれとなって外壁表面に筋状に残り、耐久性だけでなく見た目も悪くしてしまうので外壁塗装をする際は、戸袋、雨戸も一緒に塗ってもらうようにしましょう。

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